「居宅介護事業所従業者研修」を開催しました
令和4年1月21日(金)、居宅介護事業所の従業者11人が研修を受けました。
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況で今までより気を遣うことが多く、難しさを感じることもありますが、神奈川県視覚障害者情報センター「神奈川ライトハウス」の福喜多恭子氏を講師に招き、コロナ禍における支援について、「ヘルパーとして自分の役割とは何か」をあらためて考え、利用者が安心して外出ができるように支援する方法を再確認することができました。
新型コロナウイルスの感染が早く収束して、皆が安心して外出が出来る日が訪れるように願うばかりです。